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ナガ
ナガ族の新年祭

開催日:1月15日
数種類のミャンマーのナガの部族が一度に見れる唯一の機会です。祭りの開催場所は毎年かわります。 2000年はカムティ、2001年はレイシと異なっています。新年祭の由来などは不明です。

酒と納豆

ナガ族では独特の酒作りが行われており納豆も各ナガ族ごとに製法も異なり新年祭では白色のナガ族の酒が飲めます。 材料によって酒の色が異なりアルコール度数も微妙に異なる。インド側のナガランドでの酒と納豆については国立民族博物館の季刊誌・季刊「民族学」83号に国立民族博物館教授・吉田集而先生が「稲芽酒と納豆」に詳しく述べられている。

織物

インド側のナガランドの織物に付いては国立民族博物館の季刊誌・季刊「民族学」83号に国立民族博物館教授・吉本忍先生が「インドと隔絶した機織り文化」に詳しく述べられている。 インド・ナガ族の織物はヤンゴンの市場でも見られる。デザインによってナガ族のどこの部族か判断することがミャンマーでは今でも出来ます。

チン
チン・ナショナル・デー

2月20日がチンのナショナル・デーで年によってはミンダで牛の生け贄も行なう祭りが組織されるが毎年ではない。

ストーン・テーブルとY字ポール

ミンダからエイ村までの間の山道沿いに多くのストーンテーブルとY字ポールが見られる。 ストーン・テーブルの下には無くなった人の遺骨を入れた素焼きの壷が埋められています。 石は川から人力で運んでいるので大きければ大きいほど権力の大きさを示していた。 生け贄用のY字ポールも見られる。

入れ墨

ミンダ周辺にはムン族、チン族、マカン族の3種類のチン族がいて部族ごとに入れ墨が異なりマカン族等は女性が足にも入れ墨を入れているのが見える。入れ墨の理由としてビルマ族の男性がチン族の女性をさらうのを防ぐために彫られたと言われる。ミンダでは若い女性は入れ墨は顔に入れないがエイ村のようなビクトリア山中のチン族の村などでは若い、幼い女性が顔面入れ墨を入れてるのが見られます。

服装

同じ処に住んでいるがムン族、マカン族、ダイ族は各々の伝統的な服装は全く異なる。特にマカン族の女性はカヤ州のカヤ族の女性用にマントを羽織るのは特記出来るものである。

ミャンマーヒマラヤ
ラワン族の祭り

4月末 にラワン族の祭りがプタオで行われる。

モーリス

アメリカ人の宣教師モーリスが1200人のリス族を連れてインド国境に行き独立した村を作った際の話は下記の2冊の本に詳しく述べられている。モーリスは2000年に約26年ぶりに5年かかって許可を取りプタオを訪れた。その際は政府の人間がヤンゴンから同行していたがモーリスがリス語を話してリス族に話し掛けるのでお手上げだったそうです。

タロン族

中国・雲南省の怒龍族が起源なのかは不明ですが名前が同じです。タロン族は平均身長は110センチと極端に低い事で有名です。兄弟や姉妹で結婚する近親相姦が原因と言われてますが純粋なタロン族は2001年5月現在1名だけで絶滅寸前です。ラワン族と結婚したタロン族の子孫は多く見られるが身長が特に低い事はない。