ランド屋太郎

ミャンマーの辺境や日本でランドをしながら感じたことを勝手に書き散らかしています。

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ナガの赤ひげ(2)



どの人がナガの赤ひげか、わかりますか?
帽子の被り方なんて、まるで漫画でみた加納貢だ!!
(こんな名前を知ってるのはヤンゴンでは某ホテルの某営業マネジャー位だろうな)





40年前のカムティの学校






こちらは30年前の中国国境のムセー近郊のナムカンでの予防接種の模様



日曜日に女性スタッフ2名と一緒に
ナガの赤ひげの娘さんを訪ねました

本当に明るくて聡明な方でしたね

彼女自身もカムテイィで生まれたそうです

彼女に見せて頂いた写真の数々

思わず、声を上げました

す、凄い!!





貫禄ありますね





ノーオン・ナガ族の人と一緒に



太郎は以前から、不満らしき感情をナガに関して抱いていました

どんな?

何で昔の資料がミャンマーにないんだ!!

インドのナガの資料、本物の古い民芸品は今ではインドではなく
欧米の博物館でしか見れないと言っても過言ではないくらいに
インドにはないそうです

研究者と言う名の人達がみな自国に持って行ってしまったからです

太郎は唯一見た、ミャンマーナガの古い資料は

2年前の「第一回ミャンマー辺境映像祭」でも流したアメリカの某博物館が
保管している50年前のアメリカ隊のチンドウィン川探検の映像でした。

その中でカムティからいくらも離れてないノーオン・ナガ族の部落の模様が
見れました

あと40年前のラヘーを訪れたフランスの冒険家(陳腐な言い方ですね)が
ラヘーでポールの前で撮影した1枚の写真

これだけでした



何でミャンマーの文化なのにミャンマーにないん?

あった、ありましたよ

良かったな〜

ナガの赤ひげ先生は本当に貴重な資料を残しておいてくれてました


ゆっくりお見せしていきますよ




ノーオン・ナガ族の村を巡回するナガの赤ひげ先生


マジで大変だったろうな
水だって満足に入手出来なかったんじゃないのかな?





赤ひげ先生もノーオン・ナガ族の格好をしてます



この頃のナガ族の体は鍛えられてますね。
最近の新年祭で見るよわっちいナガ族とは違いますよ、全然!!!


ナガの赤ひげ先生の娘さんにお会いして驚いた話がもう1つありました

何でもお母様はお父様(ナガの赤ひげさん)に絶対、口答えをしないそうです
娘さん曰く「10歳、年が離れてますから・・・・・・」

思わず一緒に行ったトンクーナガ族のシュンティに尋ねました

太郎   「お前のお母さんはどうだ?」
シュンティ「絶対に口答えをしないとは言えません。 たまにはします」


そりゃそうだろう、ナガ族だって何だって旦那に文句を言わない
奥さんなんているんか?

ナガの赤ひげ先生、いろんな意味で凄い人かも知れません!!
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〜編集後記〜

いやあ、凄い写真を見れて良かったな!! 
トンクーナガ族の写真もあったし一体、赤ひげ先生、どこら辺まで歩いていってたのかな?
娘さんに「お父さんは凄い方ですね」と言うと「でも、良い父親かどうかはわかりません」と笑いながら仰ってました。 それから「でも、私は父を誇りに思ってます」とハッキリと
仰られてました。 何か太郎の知っている嫌なミャンマーでないいい感じの家族に会えた気がしました。 お会いしたときに1つ、ミスをしてしまったんですよね、太郎は。
学生らしき若いのがいたんで「息子さんですか」と尋ねたところ
「私は1971年生まれです」と睨まれてしまいました。 
若いのは親戚の学生さんでした。 失礼しました。

暴言大魔王に成ってはいけない場所で暴言大魔王に成ってしまった、トホホ・・・・

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| ナガの赤ひげ | | comments (2) | trackback (x) |
素晴らしい通信を感謝して読ませていただきました。本当に素晴らしい資料ですね。太郎さんのような方が居て、こうしたことも世の中に知られていくわけですから、太郎さん万歳!赤ひげ先生共々ナガ文化功労賞を貰って欲しい。
| D | URL | | 2006/11/20 08:23 PM | va15PUNE |

先生、そんなに持ち上げて頂いて恐縮です。
後が怖いな・・・・
赤ひげ先生の存在を太郎に教えてくれたのは先生じゃないですか。
本当に感謝しております。

娘さんにしかお会いしてませんが、何か、本当にいい感じの家族の方々です。

先生と手紙のやり取りをされてる方も本当にいい感じの方のようで赤ひげ先生とはナムカンからのお付き合いだそうです。 今度、写真を添付で送らせて頂きます。
| 太郎 | URL | | 2006/11/21 10:16 AM | Q9tjkwSM |










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