ランド屋太郎

ミャンマーの辺境や日本でランドをしながら感じたことを勝手に書き散らかしています。

Auther

太郎

RSS

RSS 1.0


NEW ENTRIES

|

ナガの赤ひげ(7)

ナガの赤ひげ先生のお宅に行って参りました

たった1泊2日でしたが何か熱を浴びせかけられたような気がしました

ミャンマーにこんな人がいたなんて


凄すぎました、本当に赤ひげ先生


ゆっくりと書いていきますので読者の方もお付き合い願います




太郎を出迎えてくれたナガの赤ひげ先生
抱えているのは貴重な40年前のナガ丘陵の写真







赤ひげ先生の診療所








同じ敷地内にある入院患者の病棟








入院患者の病棟は2棟あります








赤ひげ先生の御自宅というか診療所の敷地は約2エーカーの広さ(約2,450坪)








ここは車庫ですね







a

コーヒーも自家栽培です









この建物が太郎が泊まった部屋と言うか建物、お洒落ですよね

この建物も20年以上赤ひげ先生と一緒に働いているパラウン族のスタッフが
自分で設計施工したそうです

器用だな!!








娘さんも同席して資料を並べてお話を伺います







いろいろ資料を見て思い出してるようです







赤ひげ先生と奥様









左からヤンゴンで会社を営んでいる娘さん、太郎の泊まったバンガローを設計施工もした
20年以上赤ひげ先生と働いているパラウン族のスタッフ、大学を3年前に卒業したばかりの末娘さん、奥様、料理上手の息子さんの奥様、赤ひげ先生、息子さんの娘







こんな感じで赤ひげ先生の御家族と夕食を一緒に頂きました



チリが美味しくてご飯にかけて食べてると


赤ひげ先生「オッ、日本人でも辛いものが食べれるのか?」
太郎   「これ位なら、大丈夫ですよ・・・・・   」

赤ひげ先生「オオ、そうか、そうか、もっと食べろ!!!
      おい、太郎に飯を、飯だよ!!      」
娘さん  「ハイ、ハイ(茶碗で2杯くらいを太郎のお皿に)」

太郎    「・・・・・・(食べれないよ、こんなに)  」

赤ひげ先生 「遠慮はいらない、実家にいるつもりで食べてくれ!!」

太郎    「ハ、ハイ    」


美味しいのでついつい食べ過ぎてしまい
NOと言えない自分の性格が恨めしくなりました・・・・・・

夜、胃が苦しかったです(苦笑)


でも、楽しかったな、あの夕食は・・・・・・



さて、赤ひげ先生が太郎に話した話は

次回からです


凄いよ先生は、本当に!!


この人の凄さが本当に分るのは
当時のナガ丘陵にいた軍人と少しナガ丘陵を歩いている太郎や太郎の会社のガイド連中、
日本のNO.1辺境作家・高野秀行 、あっ、団長先生とお弟子さんたちも、D先生、後藤さん
位かな・・・・・


行けませんよ、先生と同じようには
本当に!!



次回をお楽しみに



 

  
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■〜編集後記〜
いやー、何か熱気に当てられた感じですね。 73歳の赤ひげ先生に。
でも、奥様や娘さんにお話を伺って良かったな!!

赤ひげ先生のお話を伺っていてまず感じたのは、
この人は自分のプリンシパル(原理・原則)を持っている
名声やお金や地位で動かされないものを!!
このミャンマーで・・・・・

本でしか読んでないのにこういう事を書くのはどうかとも思うんですが
太郎が本で読んだ白州次郎と似ている気がしました

無茶苦茶カッコいいですよ!!!

太郎のプリンシパルは何だろう、あるんか、オイ、太郎さん?

読者の方はプリンシパルをお持ちですか? 
家族や上司や友人に何を言われても変わらないプリンシパルを。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
| ナガの赤ひげ | | comments (9) | trackback (x) |
凄いですね。こんな風にお話が展開するとは最初は思っていませんでした。これからの会見記拝読、楽しみにしています。73歳ということで、お医者様としては引退されているのかと思っていましたら、まだ病院もやっておられて、バリバリの現役なんですね。趣味や道楽でなく、それを人生にしておられる、感動感服します。ところで、美味しそうな食卓ですね。拡大し涎抑えて拝見しました。
なんて言えばまた、「蛾は出ませんでしたよ」と言うんでしょうね、太郎さんは。
| D | URL | | 2006/12/13 07:56 PM | va15PUNE |

先生、あまり書きたくないのですが・・・・
赤ひげ先生に伺いました
「日本に首の写真を見たがって、蛾(他の虫も)を食べる人がいるんですが、その人がナガでは蛾を食べるか尋ねてくださいって言うんですよ、ハ、ハ、ハ(まさかね)」

娘さん「食べますよ、ヤンゴンのレストランでも出すとこ    ろもあります」
赤ひげ「オー食うぞ、俺は人の髪に付いてる虱も食べたな
    ハ、ハ、ハ」
太郎 「・・・・・」

と言う事でした、ハイ

鬼の首を取ったように喜んでる先生が目に浮かびます
(苦笑)
| 太郎 | URL | | 2006/12/14 11:16 AM | Q9tjkwSM |

太郎さん こんにちは

診療所がしっかりとした作りなのに
ちょっとびっくりしました。
どのくらいのエリアの人たちが
この診療所のお世話になっているんでしょう?
入院も出来るなんて!
きっとなくてはならない、
大事な大事な施設なんでしょうね。
赤ひげ先生には後継者がいるんですか?
このエリア、マラリアはどうなんでしょう?
僕は医者でも薬剤師でもありませんが、
医療(医薬)のはじっこに関わっているものとして
居住まいを正して読んでいます。

プリンシパルですか。
。。。僕にはないなー。
ご存知のように、
僕の親兄弟にはみなあるみたいですけど
僕だけダメな子になっちゃった(涙)
| 二村 | URL | | 2006/12/15 04:02 PM | qqpK86MM |

会長、何を言ってるの?
太郎の友人と言うか周りで太郎がこいつはプリンシパルを持っていると断言できるのは会長くらいですよ、マジで。

高給の通訳を蹴った話とそれを黙って許した奥様

ここの部分は赤ひげ先生ぽくないですか?

赤ひげ先生には後継者はいないように見えました
先生が住まわれてる地域はマラリアはないようですが

娘さんの話では雨季になると入院患者で満員に
なるそうです
今でも手術などを赤ひげ先生は自ら執刀されています

太郎は親父はプリンシパルはあったのかもしれないな
あれはあれで。

太郎はうーん、
それほど大きな声で言えるものはないな

情けねーな、本当に

小さい声でしか言えない物をでかい声で言えるように
しましょう、まだまだ、これからだ!!

と思えましたよ

赤ひげ先生にあってからは
| 太郎 | URL | | 2006/12/15 04:45 PM | Q9tjkwSM |

過大評価されて首がもぐっちゃいました。
私のことはともかく、
赤ひげ先生の話楽しみにしていますので
更新よろしくお願いします。

今度行くことがあったら医薬品などでどうしても
手に入らないけれど必要なものないか聞いてください。
| 二村 | URL | | 2006/12/19 03:11 PM | qqpK86MM |

会長、過大評価かどうかは別として医薬品の件は娘さんに
尋ねておきます。
以前、元医者の新興宗教の教祖が赤ひげ先生に感銘して
レントゲンの器具やら何やら寄付を申し出たそうですが
何故か赤ひげ先生、断られてました
因みに赤ひげ先生はこの教祖が元医師とは知らなかったそうです
| 太郎 | URL | | 2006/12/20 11:39 AM | Q9tjkwSM |

太郎さん 近々僕自身が行くことにします。
| 二村 | URL | | 2006/12/22 04:46 PM | hdi5BfOY |

太郎さん、ちゃんと立派なPrincipalありますよ。

「筋を通す→天誅」

これがあったから普通の人じゃいられない会社で9年勤めたり
ミンダのゴロを手なづけたり、マレーシアのN紙と盟友だったり・・・。

「剛は柔を制す!!」押忍!
| 渡 | URL | | 2006/12/26 11:41 AM | VpesCroY |

渡さん、それを書くなら「剛よく柔を断つ」です
私の好きな言葉ではありますが
なかなか、そうも行きません、ハイ

因みに、私がいた○○トラベルサービスは転職者が多い業界の中で今でも、転職せずに10年以上務める営業マンや
10年近く現地にいる所長が数多くおります。
皆、普通ですよ(笑)
| 太郎 | URL | | 2006/12/26 06:34 PM | Q9tjkwSM |










ARCHIVES

2010年02月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

CATEGORIES

WEBLOG SEARCH

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACK

チン州・ビクトリア山麓・エイ村のムン・チン族の婆さま

LINK

COUNTER
since 13/Aug/2005
Today  Yesterday

Copyright © 2004 ランド屋太郎 All Rights Reserved. BLOGN(ぶろぐん)