ランド屋太郎

ミャンマーの辺境や日本でランドをしながら感じたことを勝手に書き散らかしています。

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落合信彦(2)

「運命の劇場」を読んでると
出て来た「佐伯剛」、ザ:ギャンブラーと呼ばれた男

10数年ぶりに読む「佐伯剛」は若い日本人にチャンスを与えて
ビジネスを教え、生命の危機に向かうとイスラエルのモサドの
旧友の力を借りて助ける
お決まりの才色兼備のキャリアウーマンや社交界の華も主人公
たちのかっこよさを際立たせてくれる

三文オペラといえばそれまでだけど
読み始めたら止まらない

読み終わって3時間も経つと読み終わったときの熱さも
醒めてくるが

読み終えて、数日たった今、太郎が考えるのは
「今、どんな自分になりたいのか?」

もうミャンマーの辺境は卒業
趣味で行きたい場所には行くけれど

これからの人生かけてやるのは
ランド屋として旗を世界に向けて揚げるのは
ここJAPAN


それじゃ、ランド屋として飯が喰えればいいのか?
違う
「立って半畳、寝て一畳、五合炊いても三合飯」
これ、太郎が好きな言葉と言うかもっとナンですけど

生活はこれでいいけど
つい、これで満足してしまう自分がいるので
ランド屋として旗を揚げて
嘘でもいいから落合先生を驚かせる小市民で
稼げるランド屋

日本の旅行業の手配の悲惨な労働環境でも夢を捨てないで旅行業にいる
連中が夢をかけれるランド屋

日本に帰ってきて生活に追われて
なりたい自分や会社のことを忘れてた

10年後、落合先生を驚かせたいですね

旅行業界界はオイル業界と異なり
メジャーもろくに稼げない世界
○T○が唯一の本当の意味のメジャー

あとは大きなインデペンデント系みたいな会社ばかり

「佐伯剛」が暴れるには小さすぎる世界ですが
小市民の太郎にはちょうどいい世界

落合先生の小説を10数年ぶりに読んで
忘れてた熱い何かを思い出せてくれました

軽くてもすぐ醒めても良いです
10数年ぶりに熱いものを
思い出させて落合先生の作品に感謝です
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇〜編集後記〜
落合先生の「運命の劇場」で「編集者」について述べてる部分が面白かった。
「出来る奴は大体アル中とか変態が多い」と書いてあった。 ほんの数人しか編集者と言う職業の人を知らないが変態なのかな? でも、経歴を見ると変わってる人ばかりといってもいいかもしれない。 昭和の編集者は見た目で変態とわかったかもしれないけど平成の編集者は「見た目が小市民で中身が変態」と言うか変態でなくても間違いなく変わり者のような気がした。 落合先生は平成の編集者を何とコメントするかな?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
| - | | comments (12) | trackback (x) |
落合本、私もはまりました。

高校のとき『20世紀最後の真実』を読み、「おおっ、UFOはナチスの残党が飛ばしていたのか!」と、完全に真に受けました。今から考えると、引用だらけのトンデモ本なんですが。

その後会社を辞め南米放浪に出たとき、この本のことが気になっていたので、チリの「エスタンジア」近くまで行きました。エスタンジア(スペイン語ではエスタンシア)へいくパラル(著書ではパレル)は、宿泊施設などなさそうなので、近くの街に滞在し、知り合った人たちに、「この近くにドイツ人の住む変なところある?」と聞くと、「ああ、あのパラルの近くにあるやつか」と誰もが知っていました。そこで「あそこはUFOの部品とか作ってるの?」と尋ねると、みんなから一笑に付されました。

本当のエスタンジアは、ドイツ人たちが住む排他的なカルト宗教の施設がある場所でした。みんな、エスタンシアとは言ってなかったなあ。

落合本は確かに若者には受けますが、自分の経歴を嘘をついてまで美化する手法は感心しませんねえ。
| nshi | URL | | 2010/01/23 05:17 AM | 2hJLf7RM |

落合本の半分以上は読んでいるはずなのですが、『運命の劇場』はノーマークでした。でも、落合本でここまで内省できる太郎さんには感心します。太宰より、三島より、落合が、昭和小説の金字塔だったりして。夢と現実のギャップに悩む自分も、日本を去る前に落合本一冊買ってから成田で飛行機に乗り込もうと思います。
| コカン熊 | URL | | 2010/01/23 03:42 PM | 70q4vPB6 |

「立って半畳、寝て一畳」はオレも好きな言葉です。
「五合炊いても三合飯」と続くとは知りませんでした。
本当に、そうですね。
1番喰いまくった若いころでも、
三合飯は喰えませんでしたが。
オレの座右の銘は、
「明日できることは今日やらない」
です。
人生、舐めきってます(笑)
| NONO | URL | | 2010/01/25 10:54 AM | h13TFEb6 |

人生舐めてもきれいな奥さんもらえればOKですよ!!
カレーやお茶漬けなら3合いきませんかね?
| 太郎 | URL | | 2010/01/25 02:26 PM | DNK9umdY |

太郎さん 「五合炊いても…」以下は僕の記憶と違うので
検索してみたら、「天下とっても2合半」というのが
よくある奴でした。僕の記憶もこちらでした。

太郎さんとNONOさんはきっと
『定説より0.5合増えてる(笑)』
ですまそうとするでしょうが、
そもそも、基本設定の間違いに気づくべきだと思います。
お二人は一食で5合と考えているようですが、
『一日は2合半あれば十分だ』という
考え方なのです…。
| アジケト@復帰 | URL | | 2010/01/30 09:46 AM | Ogcvh3Bc |

1日2合半じゃ体を動かしてたら持ちませんよ。
このことわざを作ったお人はインテリですね(断言)
本当に1日で2合半なの・・・・?
| 太郎 | URL | | 2010/01/30 11:07 AM | DNK9umdY |

だって一食2合半の飯っておかずが入る所ないじゃない。
金持ちになると肉だの魚だのが増えて、
コメの飯は1合いらなくなるってことじゃないかなー?

それと訂正。さすがのお二人も一食5合とは考えていませんね。一食3合で悩んでらっしゃる(笑)。

私は大体一食1合ぐらいですか…
| アジケト | URL | | 2010/01/31 02:50 PM | 2DgfZ922 |

3合というとどんぶり3杯。
これくらいなら明太子やカレーなら
いけそうな気もしますが・・・

私も検索しました
「天下をとっても四畳半」

織田信長だか豊臣秀吉だか知りませんが
いいですね

私なら何と言えるか?
「天下をとっても・・・・」

でも、このことわざ作った人
独身じゃないですかね?

奥さん、子供がいたらこうは言えないんじゃないかな?
| 太郎 | URL | | 2010/01/31 03:53 PM | DNK9umdY |

いやあ、小食(だった)オレでも、
1日2合半じゃ、足りません。
ウマイおかずなら、なおさら喰えるし。
オレの先輩で、
「いやあ、今日はメシあんまり炊いてないんだよなあ」
と、3,4合、一食でぺろりと喰う人がいました。
屋久島来たころは、人んちの物置に、
コンパネ2枚ひいての生活を1年半してました。
一畳より、ちょっとゼータク。
| NONO | URL | | 2010/02/01 08:58 PM | ga9q84h6 |

NONOさん
「一畳より、ちょっとゼータク」っていいですね

奥さん貰って、これからどうなるのか
楽しみにしてます
| 太郎 | URL | | 2010/02/02 11:57 AM | DNK9umdY |

あ、ちなみにその先輩は四万十のY兄です。
3日前に引越してきた新居は、
あまりに広く、キレイで、なんか違和感あります。
逆に寝つきが悪いです。
| NONO | URL | | 2010/02/08 08:46 AM | GOW4qZq6 |

エー、Y兄さん、今は小食ですよ
そんなに食べていたんですか・・・・
四万十では純情シャイだったNONOさんの話を
たくさん伺ってきました。
NONOさんが来られるのを幡多美人で料理上手の
MさんとSさんが楽しみにしてましたよ
| 太郎 | URL | | 2010/02/09 06:48 PM | DNK9umdY |










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